オリンパスメディカルシステムズは19日、米スパイレーション社の気管支鏡下の肺気腫治療デバイス「IBV Valve System」について、欧州における独占販売代理契約を16日に締結した事を発表した。オリンパスは、今年秋から欧州で同製品を独占販売する。
「IBV Valve System」は、肺気腫に対する気管支鏡下の低侵襲治療デバイスとして開発され、スパイレーション社が2006年にCEマークを取得した。同製品は、肺気腫の治療において、薬剤効果がない、または肺縮小術や肺移植の手術が適用されない症例に対する治療、および肺手術後に発生する持続性のエアリークの処置を目的とする。
同製品は、スパイレーション社が製造し、オリンパスはスパイレーション社のブランドで同製品を欧州にて独占的に販売するという。
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